53候補選手から女性3名を含む12選手が準決勝出場へ

2013年3月27日 16:43

3月27日第14回世界最優秀ソムリエコンクール準々決勝が行われました。

筆記やテイスティング、実技など厳しい試験に6人の女性を含む53名が挑みました。

当初58名の候補が登録しましたが、ベトナムの選手はが管理上の問題により日本へ来ることができませんでした。またクロアチア、コロンビア、ペルーおよびブルガリアの選手が棄権しました。

準々決勝一部(午前)ペーパーテストは以下の内容でした。
- 白1と赤1の2つのワインのテイスティング白(1つの赤)
- 3つのスピリッツの識別
- ブドウ栽培学、ブドウ品種、醸造技術、ブドウ畑、様々なワイン、スピリッツおよび世界中の飲料についての問題。そしてソムリエの仕事について問われました。

二部(午後)は実技試験でした。
- 3分で白ワインをデカンタでサービス
- 試験監督の注文はアルザス・ワイン「アルバート・ボクスレの2008年のリースリング・グラン・クリュ・ブランド」

コンソールには、2個のアイスバケットが置いてあり、手前はアルバート・ボクスレのグラン・クリュSommerbergのワインボトルが2本入っており、奥にはアルバート・ボクスレのグラン・クリュBrandが用意されていました。

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このテストの目的は「機敏性」および選手の「専門性」問うものでした。
取材陣に囲まれ、ストレスが高まり、より困難で複雑な状況をこなすことができる選手は、多くありませんでした。

 

準決勝出場者の発表は、パレスホテルで開催されたMoët & Chandon主催のディナー会場で行われました。

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出場選手一覧はこちら>>

準決勝出場決定した選手は、28日木曜の朝から準決勝に挑みます。
29日金曜日の午後、東京国際フォーラムの第14回世界最優秀ソムリエコンクール公開決勝の前に、3名の決勝出場者が発表されます。
決勝出場者は大勢の観客の前で、世界の14番目のベストソムリエを目指し、テイスティングやサービス実技などの最後の試験に挑戦します。

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