回転寿司ディナーパーティ、「あきんど スシロー」で2000皿を堪能(11/17)

2013年1月 5日 12:00

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大会3日目。準決勝をすべて終えた選手と、ASI総会を終えたASI関係者一行は、バスで吹田市にある回転寿司店「あきんど スシロー南吹田店」へ向かった。
回転寿司を運ぶレーンが、お店のはじからはじまで蛇行しており、通常はリモートコントローラーで注文をするというシステム。今回コントローラーは使わず、参加者が自由に座った席に、店員が前菜、寿司、茶碗蒸し、デザートまでをサービスするスタイルに。

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寿司ディナーは「あきんど スシロー」さんのご好意で。飲み物はサントリーの提供。ディナーの始め、サントリーの鳥井信吾副社長が東京より挨拶に訪れていただいた。
「大阪は、ビジネス、ホスピタリティ、食と飲において高いクオリティを持っていると確信しています」と述べ、酒齢18年以上のシェリー樽原酒を中心にヴァッティングしたフルボディの18年ものシングルモルトも特別提供。「ストレートでゆっくり楽しんでほしい」とまとめた。

寿司ディナー会場を提供したあきんどスシローの豊崎賢一社長は、
「各国からいらした食のプロ、ソムリエのみなさんに、是非、当社のお寿司を楽しんでほしいと思います。あきんどスシローは25周年を迎えます。国内267店舗、売り上げ764億円。世界一のすし屋になるため、さらなる店舗展開を目指しています。一番の特徴は『味と価格』です。私自身寿司職人でしたので、味を十分に吟味し、それでも一皿105円で提供しています」と挨拶した。

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参加者は各席にサービスされる寿司盛り合せや、レーンを流れてくる回転スタイルの寿司を楽しんでいた。
寿司ネタは21種類。「たれ漬けあぶり鮪」や「焼とろサーモン」「サーモンチーズ」「海老アボカド」「牛塩カルビ」「生ハム」「ミートボール」など、すべてワサビ抜きで提供された。イタリアからの参加者は「大ウナギ」を気に入っていた。

長時間に及ぶ準決勝を終えた選手は、昼間の緊張感から解き放たれ、みな打ち融けあって食事を楽しんだ。
同様に8時~18時まで長い総会を終えたASI関係者も、回転寿司のクオリティの高さにとても喜んでいた。

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参加者150名全員が食した寿司は、皿にして約2000枚。
「海外からのお客様に合わせたメニューを考えました。こんなに喜んで食べていただいて、驚いています。たこが柔らかくて美味しかったと聞きました。
当店のオリジナルで大変人気がある『たこの柔らか煮』を寿司ネタにもしてみたのです。寿司の握りが追いつかないかと心配しましたが、無事にサービスができて、私たちもうれしい気持ちでいっぱいです」と片付けをしながら、調理場のスタッフが語ってくれた。

閉会の挨拶はASIx副会長(ヨーロッパ地区大陸担当)セルジュ デュプス氏より。
「本当にたのしかったですし、美味しかったです。みんなが仲良くなったのがなによりも良かったです。あきんどスシローにも感謝します。一般社団法人日本ソムリエ協会のみなさんには常になごませてくれたことに感謝します」とまとめた。

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店内は参加者、取材陣、スタッフの熱気で一杯に。外は雨がようやく上がり、冷たい風が心地よく感じられるほどだった。

 

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参加者へ人気投票をした結果、1位は鮪とサーモンに。2位は鯛、3位は大型ホタテ貝柱に。

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